松島 信一

まつしま しんいち

プロフィール

Shinichi Matsushima

平成28年(2016年)4月から、構造物震害研究分野の教授となりました。
防災研究所における研究教育活動と工学研究科建築学専攻の協力講座-空間安全工学講座建築環境工学分野-における教育活動を行っています。






フランス・オルレアンのBRGMにて(2015.09)

研究業績

全文審査論文

著者タイトル・雑誌・号年月DOI
Matsushima, Shinichi, Hiroyuki Kosaka, Hiroshi KawaseDirectionally dependent horizontal-to-vertical spectral ratios of microtremors at Onahama, Fukushima, Japan, Earth, Planets and Space 69:96 2017.7DOI 10.1186/s40623-017-0680-9
Kawase, Hiroshi, Shinichi Matsushima, Fumiaki Nagashima, Baoyintu, Kenichi NakanoThe cause of heavy damage concentration in downtown Mashiki inferred from observed data and field survey of the 2016 Kumamoto earthquake, Earth, Planets and Space, Vol. 69, No. 32017.1DOI 10.1186/s40623-016-0591-1
森勇太・川瀬博・松島信一・長嶋史明微動と地震動の観測水平上下スペクトル比の相違とそれに着目した地盤構造同定手法の提案,日本地震工学会論文集,第16巻,第9号,pp.13-322016.8http://doi.org/10.5610/jaee.16.9_13
森勇太・川瀬博・松島信一・竹内義高・稲葉学免震建物の過大変位制御を目的としたフォールト・トレラント機構に関する研究,日本建築学会構造系論文集,第81巻,第722号,pp.695-7022016.4http://doi.org/10.3130/aijs.81.695
小阪宏之・松島信一・長嶋史明・川瀬博微動と地震動観測記録及びMASW手法に基づいた港湾地域強震観測網仙台観測点におけるS波速度構造推定,日本地震工学会論文集,Vol. 16,No. 4,特集号「2011年東北地方太平洋沖地震の地震動と地盤震動特性(ESG)」,pp.167-1832016.3http://doi.org/10.5610/jaee.16.4_167
松島信一東北地方太平洋沖地震の際に観測された大加速度記録と周辺地盤構造の関係,日本地震工学会論文集,第16巻,第4号 特集号「東北地方太平洋沖地震の強震動記録と地盤震動特性(ESG)」,pp.22-342016.3http://doi.org/10.5610/jaee.16.4_22
廣川夕貴・松島信一・川瀬博・Tun Naing・Myo Thantミャンマー・ヤンゴン市における常時微動を用いた地盤構造の推定,日本地震工学会論文集,第16巻,第1号 特集号「第14回日本地震工学シンポジウム」その2,pp.49-582016.1http://doi.org/10.5610/jaee.16.1_49
Kawase, Hiroshi, Shinichi Matsushima, Toshimi Satoh, and Francisco J. Sánchez‐SesmaApplicability of theoretical horizontal-to-vertical ratio of microtremors based on the diffuse field concept to previously observed data, Bulletin of the Seismological Society of America, Vol. 105, No. 6, pp. 3092-31032015.12doi:10.1785/0120150134
吹原慧・松島信一・川瀬博強震動予測のための地震動と微動を用いた京都盆地速度構造モデルの拡散波動場理論による同定に関する研究,日本地震工学会論文集,第15巻,第6号,pp.60-762015.11http://doi.org/10.5610/jaee.15.6_60
Nakano, Kenichi, Shinichi Matsushima, and Hiroshi Kawase, Statistical properties of strong ground motions from the generalized spectral inversion of data observed by K-NET, KiK-net, and the JMA Shindokei Network in Japan, Bulletin of the Seismological Society of America, Vol.105, No.5, pp.2662-26802015.10doi:10.1785/0120140349
伊藤恵理・川瀬博・松島信一・畑山満則予測強震動を用いた建物倒壊想定に伴う道路閉塞を考慮した津波避難シミュレーション,日本地震工学会論文集,第15巻,第5号 特集号「津波等の突発大災害からの避難の課題と対策」,pp.17-302015.10doi.org/10.5610/jaee.15.5_17
野田卓見・松島信一・川瀬博長周期構造物の地震時挙動シミュレーションのための模型振動実験,日本建築学会構造系論文集,Vol.80,No.716, 1549-15572015.10http://doi.org/10.3130/aijs.80.1549
Murotani, Satoko, Shinichi Matsushima, Takashi Azuma, Kojiro Irikura, Sadayuki KitagawaScaling Relations of Source Parameters of Earthquakes Occurring on Inland Crustal Mega-Fault Systems, Pure and Applied Geophysics, Vol.172, Issue 5, pp. 1371-13812015.5doi: 10.1007/s00024-014-1010-9
会議論文、学会発表はこちらをご覧下さい。

研究活動

微動観測

地震観測

振動実験

海外観測

経歴

職歴

平成 6年(1994年)4月清水建設株式会社 入社
平成18年(2006年)4月文部科学省研究開発局地震・防災研究課(出向)
地震調査研究推進本部地震調査委員会事務局
平成20年(2008年)4月清水建設株式会社 復職
平成21年(2009年)4月清水建設株式会社 退職
平成21年(2009年)5月京都大学防災研究所 社会防災研究部門 准教授
平成28年(2016年)4月京都大学防災研究所 地震災害研究部門 教授

学位

平成18年(2006年)5月九州大学大学院人間環境学研究科より博士(工学)を授与

学歴

昭和62年(1988年)3月神奈川県立湘南高等学校 卒業
平成 4年(1992年)3月名古屋大学工学部建築学科 卒業
平成 6年(1994年)3月名古屋大学大学院工学研究科建築学専攻 修了
平成11年(1999年)4月九州大学大学院人間環境学研究科都市共生デザイン専攻
編入学
平成16年(2004年)3月九州大学大学院人間環境学研究科都市共生デザイン専攻
単位取得退学
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