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研究

研究

地震が発生した際の揺れの予測および予測に必要な震源、地盤、構造物のモデル化手法について研究を行っています。

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活動

活動

研究室で行っている活動を紹介します。
研究ばかりとは限りません。

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メンバ

研究室メンバの紹介。

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京都大学防災研究所 地震災害研究センター 地盤震動研究領域の
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INFORMATION

2023-04-07
研究室にB4生が2名が新たに加わり、学生が8名に増えました!メンバを更新しています。
2023-04-03
新年度になり、研究室にM1生が2名が新たに加わりました!メンバを更新しています。
WANG ZIQIAN君が2023年1月24日(火)に無事公聴会を終え、2023年3月24日に博士号を取得しました。
2022年3月24日(木)に4回生1名が無事に卒業し、学位を授与されました。
2023年2月7日(火)に、卒業論文発表会にて1名が発表しました。
昨年6月から滞在していたMostafa Thabet准教授が2023年3月22日(水)に帰国しました。
2022-08-01
地震・火山研究グループ内の改組により、本日から防災研究所・地震災害研究センター・地盤震動研究領域となりました。
2022-06-13
5月12日に、新しい研究生が無事日本に到着しました。
5月26日には入学から1年以上経って、ようやくD2学生が入国出来ました。
6月6日からは、共同利用・共同研究拠点の国際共同研究のために、Assiut大学のMOHAMMED Mostafa Thabet准教授が研究室に滞在されています。
メンバ構成が変わりましたので、メンバを更新しています。
2022-05-01
5月1日付で新しい准教授の長嶋史明博士が着任しました!メンバ構成が変わりましたので、メンバを更新しています。
2022-04-06
新年度になり、研究室には留学生の研究生生が1名加入しました。残念ながらまだ入国待ちの状況です。メンバ構成が変わりましたので、メンバを更新しています。
2022年3月24日(木)に4回生2名が無事に卒業、修士2名が修了し、無事に学位を授与されました。
2022年2月8日(火)には、卒業論文発表会にて2名が発表しました。
2022年2月5日(土)には、修士論文公聴会にて2名が発表しました。
2021-04-06
新年度になり、研究室にD1生が2名加入し、新4回生が3名配属になりました!メンバを更新しています。
2021-03-30
新型コロナウイルス感染症により、ほぼ1年間リモート生活を余儀なくされました。
そんな中、2021年3月24日(水)に4回生が3名が無事に卒業、修士1名、博士1名、論文博士1名が学位を授与されました。例年より早く開花した桜が卒業を彩りました。
SUN JIKAI君が2021年1月21日(木)に無事公聴会を終え、2021年3月24日に博士号を取得しました。
伊藤恵理さんが2021年2月15日(月)に無事公聴会を終え、2021年3月24日に博士号を取得しました。
Jorge Aguirre-González京都大学招へい教授(招へい外国人学者)が2020年12月28日に帰国されました。
2020-04-09
新型コロナウイルス感染症により、国内の7都道府県において緊急事態宣言が出される中、新学期が開始しました。京都府でもこれらの都市に準ずる対応が求められていますので、例年とは異なる状況の中で困難に立ち向かいながらの開始となりました。
そんな中で、新4回生の配属が決まり、新たに3名の学生が所属してくれることになりました!メンバを更新しています。
2020-03-24
新型コロナウイルス感染症対策のために、残念ながら修了式、卒業式が中止となりました。
仲野健一君が2020年1月14日(火)に無事公聴会を終え、2020年3月23日に博士号を取得しました。
2020-01-17
阪神・淡路大震災を引き起こした1995年兵庫県南部地震の発生から四半世紀が経ちました。
2020年1月9日より、メキシコ国立自治大学(UNAM)からJorge Aguirre-González博士が招へい外国人学者(京都大学招へい教授))として年末まで滞在されています。メンバを更新しました。
2019-12-01
昨年12月から滞在していた招へい外国人学者の王尧鸿(Wang Yaohong)准教授が2019年11月29日に帰国しました。
2019-10-01
研究室メンバが増えました。D1学生と研究生が新たに1名ずつが研究室に所属することになりました。メンバを更新しました。
2019-06-19
Pierre Gehl博士が帰仏されました。
2019-04-11
新4回生の配属が決まったことと、新M1に1名入学したため、新たに3名の学生が所属してくれることになりました。
2019年3月31日付で佐伯琢磨さんが退職されました。4月1日付で神戸学院大学の教授に着任されました。
2019年3月24日より、フランス地質調査所(BRGM)からPierre Gehl博士が招へい外国人学者として約3ヵ月滞在されています。
メンバを更新しています。
2019-02-01
Phyoe Swe Aungさんが2018年12月17日(月)に無事公聴会を終え、2019年1月25日に博士号を取得しました。
2018年12月1日より、中国内モンゴル工科大学の王尧鸿(Wang Yaohong)准教授が招へい外国人学者として1年間滞在されています。メンバを更新しています。
2018-04-09
研究室のメンバが増えたので、メンバを更に更新しました。
2018-04-02
新年度になりましたので、メンバを更新しました。
2018-03-11
2011年東北地方太平洋沖地震から7年が経ちました。
英語ページを公開しました。
2018-01-16
昨年1月から滞在していた外国人共同研究者の柴少峰さんが2018年1月15日に帰国しました。
佐伯琢磨さんが特任准教授の名称を付与されました。
2017-12-05
12月1日付で佐伯琢磨さんが特定研究員として着任しました。
メンバを更新しました。
2017-07-18
EPS誌に論文が掲載されたため研究成果を更新しました。
2017-04-11
新4回生の配属が決まり、新たに2名の学生が所属してくれることになりました。
メンバを更新しました。
2017-04-04
平成29年度が始まりました。来年春の大学院入学を目指して、研究生(留学生)が1名所属してくれています。
メンバを更新しました。
2017-01-04
新年明けましておめでとうございます。
研究成果活動を更新しました。
2016-09-02
研究成果を更新しました。
2016-06-08
構造物震害研究分野のホームページを全面リニューアルしました。
2016年4月14日から始まった一連の熊本地震でお亡くなりになれた方々のご冥福をお祈り致します。また、被害に遭われ避難生活を継続されていたり、仮設住宅での生活を始められた方々の一刻も早い復興を願っています。

最近の活動

熊本地震による被害

熊本地震での被災地域において余震観測を行いました。また、余震観測を継続中です。

2016-06-08
2015年度までの構造物震害研究分野ホームページはこちら
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